本年1月28日(金)に実施しました『外国人集住都市会議SUZUKA2021』において,当日の各会員都市から各省庁への投げかけ事項をまとめた『SUZUKA宣言』並びに『SUZUKA宣言に伴う具体的な提言』を下記のとおり各省庁へ提出しました。
○提出者:鈴鹿市長 末松則子(座長都市)
○提出日(手交順)
(1)2022年2月7日(月)
①総務省,②経済産業省
(2)2022年2月9日(水)
①文部科学省・文化庁,②厚生労働省,③出入国在留管理庁
○省庁対応者(手交順)
(1)総務省
自治行政局国際室 上坊 勝則 参事官
(2)経済産業省
製造産業局ものづくり政策審議室 伊奈 友子 室長
(3)文部科学省
① 大臣官房国際課 国際協力企画室 松原 太郎 室長
② 総合教育政策局 国際教育課 石田 善顕 課長
(4)文化庁
国語課長 圓入 由美 課長
(5)厚生労働省
職業安定局外国人雇用対策課 吉田 暁郎 課長
(6)出入国在留管理庁
① 在留管理支援部 君塚 宏 部長
② 在留支援課 田平 浩二 課長
○提出資料
(1)SUZUKA宣言 PDF(139KB)
(2)SUZUKA宣言に伴う具体的な提言 PDF(155KB)
○写真
【総務省】
△提出の様子
左から末松市長,上坊参事官(総務省)
【経済産業省】
△提出の様子
左から末松市長,伊奈室長(経済産業省)
【文部科学省・文化庁】
△提出の様子
左から松原室長(文部科学省),石田課長(文部科学省),圓入課長(文化庁),末松市長
【厚生労働省】
△提出の様子
左から吉田課長(厚生労働省),末松市長
【出入国在留管理庁】
△提言書提出の様子
左から末松市長,君塚部長(出入国在留管理庁)