外国人集住都市会議



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提言書『コロナ禍における多文化共生社会の実現に向けて』を出入国在留管理庁及び厚生労働省へ提出しました

 外国人集住都市会議はコロナ禍における地方の自治体や医療機関が直面する課題について,会員都市の意見を集約した提言書を作成し,4月8日(木),出入国在留管理庁及び厚生労働省に対し,同提言書を提出しました。

○提出者:鈴鹿市長 末松則子(座長都市)
○提出先:@出入国在留管理庁
      佐々木 聖子 長官
     A厚生労働省
      こやり 隆史 政務官
○提言書:提言書PDF(366KB)
○写真
【出入国在留管理庁】
提言書提出の様子
△提言書提出の様子
左から末松市長,佐々木長官

【厚生労働省】
提言書提出の様子
△提言書提出の様子
左から,こやり政務官,末松市長

△提言書について説明する末松市長(写真左)
△提言書について説明する末松市長(写真左)