3月11日(木),外国人集住都市会議主催Webセミナー「ウィズコロナにおける多文化共生施策を問い直す―1年間の取組みから見えてきた課題と展望―」を開催しました。
当日は382名もの方にご参加いただき,新型コロナウイルス感染症から1年,東日本大震災から10年の節目に,参加者の皆様と共に,コロナ禍の多文化共生社会を考える時間とすることができました。
年度末のお忙しい時期にもかかわらずご登壇いただきました有識者の皆様をはじめ,ご参加いただいた皆様に心から感謝いたします。誠にありがとうございました。
当日の資料等については,下記の添付ファイルからご確認いただけますので,是非ご覧ください。
また,下記に,ご参加いただきました皆様へのアンケートがございます。
簡単なアンケートですので,是非ご回答ください。
【テーマ】ウィズコロナにおける多文化共生施策を問い直す―1年間の取組みから見えてきた課題と展望―
【主 催】外国人集住都市会議
【日 時】2021年3月11日(木)14:00〜16:16
【開催方法】オンライン(Zoomウェビナー)
【参加費】無料
【参加者】382名
【概要及び資料】
報告①:「外国人集住都市会議による国への提言書について」 ○スピーカー:鈴鹿市市民対話課 【資料①】 |
報告②:「新型コロナウイルス感染症の情報伝達について考える アンケート集計結果報告」 ○スピーカー:太田市企画部交流推進課 【資料②】 【資料③】 【資料④】 |
講演:「ウィズコロナにおける外国人への情報伝達の課題」 ○スピーカー:多文化社会専門職機構事務局 菊池 哲佳 局長 【資料⑤】 |
パネルディスカッション: 「ウィズコロナにおける多文化共生の地域づくり」 ○モデレーター 多文化社会専門職機構事務局 菊池 哲佳 局長 ○コメンテーター 明星大学 渡戸 一郎 名誉教授 ○パネラー(発表順) 鈴鹿市市民対話課 實義 幹夫 課長 【資料⑥】 大泉町多文化協働課 笠松 弘美 課長 【資料⑦】 上田市人権男女共生課 佐藤 知子 課長 【資料⑧】 株式会社ジャパンリビングサポート 代表取締役 兼 地域日本語教室「Vivaあみーご」言語コーディネーター・アドバイザー 喜屋武 カストロ アベル 勇 氏 【資料⑨】 NPO法人市民活動中心(CINGA)コーディネーター 新居みどり 氏 【資料⑩】 【資料⑪】 |