12月11日(金)、外国人集住都市会議群馬・静岡ブロックでは、ポストコロナ時代における多文化共生施策を考えるWebセミナーを開催しました。
当日は約300名もの方にご参加いただき、コロナ禍の多文化共生社会を考える時間とすることができました。
年末のお忙しい時期にもかかわらず登壇をいただきました有識者の皆様をはじめ、ご参加いただいた皆様に心から感謝いたします。誠にありがとうございました。
当日の資料等については、下記の添付ファイルからご確認いただけますので,是非ご覧ください。
【テーマ】「ポストコロナ時代の多文化共生施策」
【主催】外国人集住都市会議 群馬・静岡ブロック(太田市、大泉町、浜松市)
【日時】2020年12月11日(金)14:00〜16:30
【開催方法】オンライン(ZOOMウェビナー)
【参加費】無料
【参加者】約300名
【概要】
【第1部】 報 告 |
「新型コロナウイルスと災害等の情報伝達に関する調査」(速報) 【報告者】 太田市企画部交流推進課 主任 川上深志報告資料① |
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「コロナ禍における自治体国際化協会の取組」 【報告者】 一般財団法人自治体国際化協会多文化共生課長 藤波香織報告資料② |
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【第2部】 講 演 |
「多文化共生施策のこれから」 【講演者】 明治大学国際日本学部教授 山脇啓造講演資料① |
【第3部】 講 演 |
「ポストコロナ時代の多文化共生施策を考える」 【登壇者】 外国人集住都市会議会員都市 大泉町企画部多文化協働課長 笠松弘美発表資料① 浜松市企画調整部国際課長 鈴木三男発表資料② 省庁関係者 総務省自治行政局参事官 上坊勝則発表資料③ 出入国在留管理庁政策課外国人施策推進室長 稲垣貴裕発表資料④ モデレーター 明治大学国際日本学部教授 山脇啓造 コメンテーター 公益財団法人日本国際交流センター執行理事 毛受敏浩 |
外国人集住都市会議の活動について(ご案内)説明資料① |